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札幌で住宅ローンをどう選ぶべき?住宅ローン比較のポイントをご紹介

GLCニュース

島田 雅弥

筆者 島田 雅弥

不動産キャリア20年

札幌市内の不動産アドバイスはもちろん、住宅ローン比較、税金対策、相続問題など何なりとお申し付けください。

住宅を購入する際、重要なのが住宅ローンの選択です。

最適な住宅ローンを見つけるために市場特性を理解することが大切です。

本記事では、札幌で住宅ローンを比較する際のポイントを詳しく解説します。

※この記事は2026年5月をもとに金利、条件等を設定しております。

札幌における住宅ローンの基本知識

住宅ローンには主に変動金利型と固定金利型の2種類

変動金利型は市場の金利の動向に応じて変化

金利が低いときにはメリットがありますが、

将来的な金利上昇のリスクも考慮が必要

一方、

固定金利型は返済額が安定する安心感がある反面、変動金利と比べて初期の金利が高く設定される。

まずローンの種類と特徴を理解し自分のライフスタイルや将来のプランに合わせて選ぶことが大切です。


地銀『3年固定特約』年収別お借入額



 



2026年 住宅ローン金利の見通し


2026年 住宅ローン金利の見通し

―― 金利上昇局面での“選び方”のポイント整理 ――
POINT 1 全体トレンド
  • 金利は全体的に上昇傾向
  • 日銀の利上げ → 1月から住宅ローン金利もじわじわ上昇
  • 「超低金利時代」はほぼ終了 そして4月より大幅に金利が上昇
POINT 2 金利タイプ別の動き
① 変動金利
  • 上昇
  • 今後 1%後半 まで上がる可能性あり
  • 背景:政策金利の引き上げ
② 固定金利(全期間)
  • 上がりやすい局面
  • フラット35は 3%前後 で推移する可能性
  • 長期金利(10年国債)の上昇が影響
POINT 3 ひと目で比較
種類 2026年の傾向 コメント
変動金利 ゆっくり上昇 短期返済・借換え向き
固定金利 上昇しやすい 将来の返済額を安定させたい人に◎
ミックス(金利分散) リスク分散 上昇局面で「安心」と「低金利」のバランスを取りたい方向け
POINT 4 結論(迷ったときの考え方)
  • 2026年は「金利上昇局面」 → 金利タイプ選びは慎重に
  • 安定重視 → 固定金利
  • 短期返済・状況を見ながら柔軟に → 変動金利
  • どちらか決めきれない → ミックス(分散)
「安心」か「低支出」か
返済期間の長さ
ライフプランとのバランス






●共有名義 収入合算について

主にご夫婦お2人の収入を合わせて、住宅ローンを借りる方法

・①ペアローン・②連帯債務・③連帯保証 の3種類が一般的です。

 それぞれの特徴を見てみましょう。

収入合算図解



共有ローン



住宅ローンの収入合算と控除・団信の違いを徹底解説!

ご夫婦でマイホーム購入を検討される際、「収入合算」という言葉を耳にすることがあるかと思います。

実は、この仕組みには3つのタイプがあり、それぞれ住宅ローン控除や**団体信用生命保険(団信)**に大きな違いがあります!



収入合算の3つの型とは?

型の種類内容説明
①ペアローン型夫婦それぞれが別々のローン契約を結び、2本のローンを組む方式。
②連帯債務型(主流)夫婦で1本のローンを組み、主債務者と連帯債務者で契約。
③連帯保証型1人がローン契約を結び、もう1人は保証人となる方式。

✅ 現在の主流は「②連帯債務型」

◎ 多くの金融機関・夫婦購入ケースで採用されています
◎ ご夫婦の収入を合算して借入可能額を増やせる
住宅ローン控除や団信にもメリットあり


住宅ローン控除の違いに注意!


✅ ご夫婦どちらも控除を受けたい場合は「①」または「②」の選択が重要!

団体信用生命保険(団信)の扱いも違う!


①ペアローン型/②連帯債務型:夫婦ともに団信加入が可能
→ 持分に応じて保険金が分配されるので、万一の際の保障も安心。

◎ 北洋銀行・北海道銀行など一部の金融機関では、持分に応じて団信の加入割合を調整可能


ご夫婦で購入なら「ローン型の選択」がカギ!

マイホーム購入を考えるご夫婦にとって、

  • 借入限度額

  • 控除の還付額

  • 保険の保障内容

これらすべてに関わるのが「収入合算の型選び」です。
特に将来の安心・お得な控除を考えるなら、「②連帯債務型」や「①ペアローン型」が有利です。





今すぐ物件を探したい方や、物件が決まっていなくても

住宅ローンについてまずは相談したい方はこちらのボタンから↓




LP



札幌の主要金融機関の住宅ローン比較

まず考えるべきは、どこのローン商品を利用するかという点です。


●地元銀行『北洋銀行・北海道銀行・北海道労働金庫など』 

 地域密着型のサービスを提供しており、短期金利は少し高めですが、

初期事務手数料がかからず、8大疾病保険の加入が無料(50歳以下)

また、借入期間最長40年で月々支払い軽減が可能。










メガバンク・ネット銀行の住宅ローンってどうなの?

~メリットと注意点を徹底解説~


住宅ローンを選ぶ際に、金利だけでなく「手数料」や「付帯保険」も含めて総合的に比較することが大切です。
今回は、**三菱UFJ銀行やauじぶん銀行などの“メガバンク・ネット銀行”**の特徴を、メリット・デメリット両面から整理しました。


✅ メガバンク・ネット銀行とは?

  • 全国規模の都市銀行
     例:三菱UFJ銀行・三井住友銀行など


  • オンライン完結型のネット銀行
     例:auじぶん銀行・住信SBIネット銀行・イオン銀行 など



メリット

メリット内容解説
金利が低い0.7〜0.9%台の低金利。
地銀よりもさらに優遇される場合も
優遇幅が大きい店頭金利からの優遇幅がメガバンク・ネット銀行は「-2.0%前後」と大きい
長期で考えると利息総額が抑えられる事務手数料が高くても、
低金利で長期的には返済額を大幅に抑えられる可能性

⚠️ デメリット・注意点

デメリット内容解説
事務手数料が高い借入額の約2%が目安。
例:3000万円の借入で約60〜70万円
団体信用生命保険が限定的通常の死亡保障 or がん保険付きのみ無料が主流。
8大疾病などの追加保障は金利+0.2〜0.3%必要
ネット完結で対面相談不可ネット銀行は来店窓口がないため、
すべてオンラインで完結する必要あり(慣れない方には不安)

まとめ|こんな方におすすめ!

金利を最重視して、総返済額を抑えたい方
手続きに慣れていて、ネットでの申込に抵抗がない方
団信の内容よりも金利メリットを重視したい方





【フラット35】ってなに?

~長期固定金利で安心の住宅ローンを選びたい方へ~

住宅ローン選びにおいて、「金利の変動」が不安という方も多いのではないでしょうか?
そんな方におすすめなのが、**全期間固定金利型の住宅ローン「フラット35」**です。



✅ フラット35の主な取扱先

  • アルヒ株式会社

  • フラットフレディセゾン

  • オリックス銀行 など

全国の金融機関や住宅ローン専門会社を通じて申し込みが可能です。


フラット35のメリットとは?

メリット解説内容
最長35年の固定金利返済終了まで金利が一切変わらないため、
毎月の支払額が安定し将来のライフプランが立てやすい
金利上昇のリスクなし市場金利が上がっても、
契約時の金利が固定されているので影響なし
誰でも申込可能会社員・自営業者・法人役員など職業を問わず申込みOK
団信加入が任意持病などで団体信用生命保険に加入できない方でも利用可能



フラット35はこんな方におすすめ!

  • 毎月の返済額を確定させて安心したい方

  • 自営業・会社経営者など、通常ローン審査が厳しい方

  • 団信に加入できない持病がある方

  • 将来的な借り換えより、安定重視で一発勝負を狙いたい方



注意点・留意ポイント

  • 初期の手数料・諸費用はやや高めになるケースあり

  • 変動金利と比較すると金利水準は高め

  • 物件の性能によって金利優遇の有無が決まるため、申込前に要確認!


2026年 4月 フラット35 アルヒの金利


「フラット35S」対象物件の場合、当初5〜10年間はさらに金利引下げが適用されます。




  短期金利と比べ、固定金利は高めですが、完全固定で上昇リスクがない安心感があります。

フラット35に金利は、10年国債と連動しております。

ローンの実行時金利が適用されるので、タイミングが重要です。

2026年1月から大幅に金利上昇中!!

 フラット35 金利推移表 





住宅ローンで一番気になるのは「金利」

金利は、住宅ローンの総返済額に大きな影響を与えます。
わずか0.1%の差でも、35年間で見れば数十万円〜百万円以上の差になることも。

だからこそ、金利の違いはしっかりチェックする必要があります。




地元銀行のメリット

特徴内容
✅ 店舗が身近対面で丁寧に相談できる安心感
✅ 地元事情に精通札幌エリアの不動産や生活環境に強い
✅ 柔軟な対応も書類対応や条件調整も相談しやすいケースも

メガバンクのメリット

特徴内容
✅ 安定した金利設計長期固定や変動金利のバランスが良いプランが多い
✅ 優遇幅が大きい店頭金利から▲2.0%前後の優遇が受けられる場合も
✅ 信頼感と安心長期間返済していく上での安定性が魅力

最終的な判断は「自分のライフプラン」との相性で!

どちらが正解というわけではなく、大切なのは以下のような視点です:

  • 自分が働く業種や収入の将来性

  • 住まいに求める安心感・固定金利か変動か

  • 店舗で相談したいか、ネットで完結したいか

  • 総返済額と初期コストのバランス





 団体信用生命保険(団信)の内容で住宅ローンを選ぶ! 


〜銀行ごとの違いを徹底比較〜


住宅ローンを組む際にセットで考えるべきなのが「団体信用生命保険(団信)」です。
万が一の病気や死亡時に、住宅ローンの残債が免除される重要な保障です。

しかし、実は金融機関によって団信の保障範囲や金利への影響が大きく異なるのをご存じですか?



銀行別|団信の内容比較

金融機関種別銀行名基本保障特約(疾病保障)金利への影響
地銀北洋銀行・北海道銀行死亡・高度障害8大疾病が無料(50歳以下)なし
都銀三菱UFJ銀行死亡保障無料7大疾病保障 ⇒ 金利+0.3%有り
ネット銀行住信SBIネット銀行3大疾病50%保障付きが無料100%保障 ⇒ 金利+0.2%有り
フラット35アルヒ死亡保障無料(団信は任意)3大疾病保障 ⇒ 金利+0.25%有り

✅ 団信を選ぶときのポイント

1. 加入年齢と健康状態を考慮

→ 加入制限年齢や健康状態によっては、加入できないケースも。


2. 家計保障をどう設計するか?

→ 生命保険・がん保険にすでに加入済かどうかで、

    団信の手厚さをどうするか判断。


3. 金利とのトレードオフ

→ 特約を付けると金利が0.2〜0.3%上がるが、

    それによる返済額増と保障内容のバランスがカギ。



団信の「内容」も金利と同じくらい大事!


単に「住宅ローンの金利が安い」という理由だけで銀行を選んでしまうと、
**もしもの時に「保障が薄い」「カバーされない病気だった」**という落とし穴も。

団信の内容までしっかり比較することが、家族を守る住宅ローン選びにつながります。


団体信用生命保険の詳細はこちらをクリック!

団体信用生命保険



GLC不動産では、ファイナンシャルプランナーが

詳細な銀行の比較や団体信用生命保険比較などを

わかりやすくご説明させていただきます。

どうぞお気軽にご来店くださいませ。【予約制】


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住宅ローン選びで後悔しないために


~金利と返済期間、あなたに合った選び方とは?~

住宅ローンは、何千万円という大きな金額を長期間かけて返済する“人生最大の借入”とも言われます。
だからこそ、「どのタイプを選ぶか」は慎重に考えたいところです。



✅ まずは金利タイプの選択から

住宅ローンには大きく分けて以下の2つの金利タイプがあります


変動金利


  • 金利が定期的に見直され、市場の動向で上下する

  • 現在は非常に低金利だが、将来的に上がるリスクも

  • 返済開始時の月額は低く抑えられる傾向


固定金利(例:フラット35)


  • 契約時の金利が最後まで固定される

  • 将来の返済額が読みやすく、ライフプランが立てやすい

  • 一般的に変動より金利は高めだが、金利上昇局面でも安心


  • どちらが自分に合っているかは、「将来の収入の安定性」や「経済の先行きへの考え方」によって異なります。




返済期間を考える


返済期間は、多くの金融機関で「10年〜40年」の範囲で設定が可能です。


家計に無理のない範囲で、将来の教育費・老後資金も見据えてバランスをとることが大切です。


住宅ローン選びは「自分に合わせた設計」がカギ


  • 金利が低いから変動、安心したいから固定…それだけで選ばずに、

  • 「将来の働き方」や「家族構成の変化」も考慮して、柔軟にプランニングしましょう。


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金利による利息目安グラフ

金利が1%上がると1000万円以上 総利息が増えます。

金利5.5%はバブル時代1990年代に現実にありました。



項目 変動金利 固定金利
メリット 金利が低い場合、返済額が減少 金利が一定で安定
デメリット 金利上昇のリスクあり 初期金利が高め
適用期間 通常5~10年ごとに見直し 契約全期間固定

このように、変動金利と固定金利、そして返済期間の選択は、住宅ローン選びにおけるキーポイントです。

自分のライフスタイルや将来の収入の見通しを考慮し、最適な選択をすることが大切です。



札幌で住宅ローンを申し込む流れとは?

〜初めての方でも安心!基本ステップを解説〜

マイホームを購入する際、多くの方が利用するのが「住宅ローン」。
でも実際には「何から始めればいいの?」という方も多いはず。

ここでは、札幌で住宅ローンを申し込む際の基本的な流れを分かりやすくご紹介します。


Step1|必要書類を準備しよう

住宅ローンを申し込むには、まず基本的な書類を揃えることからスタートです。



主な必要書類

  • 収入証明書(源泉徴収票や確定申告書など)

  • 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)

  • 住民票

  • 物件資料(売買契約書、重要事項説明書など)

  • 収入形態(会社員/自営業)や金融機関によって書類は異なる場合があります。


Step2|事前審査(仮審査)を受ける

書類を準備したら、次に行うのが「事前審査(仮審査)」です。

✅ 事前審査とは?

  • 借入可能な金額や金利条件の目安を確認するための審査

  • 本審査よりも簡易的で、結果は通常1〜3営業日程度で通知

  • 物件購入前に「どれくらい借りられるか」を把握できる


  • 事前審査の承認を得ておくことで、購入交渉や申込時にも安心して進められます。



Step3|物件選びと本審査へ

事前審査で承認が出たら、いよいよ本格的な物件選びです。
購入したい物件が決まったら、今度は本審査へと進みます。

ステップ内容ポイント
必要書類の準備収入証明書や住民票、物件関連書類を揃える書類の不備がないように確認
事前審査借入可能額や条件の確認を行う早めに審査を受けて予算を明確に
本審査事前審査後、正式な審査を受ける物件契約と並行して進める


まとめ

GLC不動産では、専属のファイナンシャルプランナーによるライフプランカウンセリング(無料)を行っております。

まずは、住宅ローンの完済までを目標に、ゆとりある予算設定から行いましょう。

収支グラフ


プランニングシート


GLC事務所

GLC事務所1階



詳細な会社情報などHPにて掲載しております。

ご不明な点などございましたら、下記お問い合わせフォームをご利用くださいませ。

皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております。


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