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共有名義で購入したマンション、戸建てを離婚などで売却することになった場合の流れをご紹介

GLCニュース

島田 雅弥

筆者 島田 雅弥

不動産キャリア20年

札幌市内の不動産アドバイスはもちろん、住宅ローン比較、税金対策、相続問題など何なりとお申し付けください。

離婚時で共有名義の不動産を
売却する基本的な流れ

GLC不動産は築浅物件の販売を専門としております。 
その為、売却の理由は 
『離婚』 『転勤』 『高額チャレンジ売却』
の案件を最も得意としてます。



北海道は全国でもトップクラスの離婚

全国 離婚率ランキング(人口千人あたり)

沖縄県
2.47
宮崎県
2.20
北海道
2.09
全国平均
1.87

実は、北海道は全国の中でも離婚率が高く、 1位:沖縄県 2位:宮崎県 3位:北海道 という順位で、北海道の離婚率は約40%超 (=約2.5組に1組)に達しています。

このような背景から、離婚時の不動産の扱い(売却・分与・住み替えなど)も、
現実的なテーマとして無視できないものとなっています。

続きでは、離婚と不動産売却・住宅ローンの関係についてわかりやすく解説していきます。

日本全国の婚姻率と離婚率

婚姻率(人口千人あたり)

離婚率(人口千人あたり)

出典:厚生労働省 人口動態統計

婚姻率

離婚率

沖縄県

0.22%
0.22%

宮崎県

0.17%
0.17%

北海道当該

0.16%
0.17%

福岡県

0.19%
0.17%

大阪府

0.19%
0.17%

和歌山県

0.15%
0.16%

鹿児島県

0.15%
0.16%

大分県

0.14%
0.16%

札幌市は、全国と比較して離婚率が高く、平成24年の人口千人あたりの離婚率は全国が1.87であるのに対し、
札幌市は2.36と全国の1.26倍となっております。
離婚は人生の大きな節目であり、共有名義でローンがある場合はお住まいの売却も重要な決断です。そんな時、何から始めればいいのか、何を準備すべきなのか、初めての方にも分かりやすく、不動産市場の特徴や法律的な側面を理解し、安心して次のステップに進むための情報をお届けします。

離婚時のマンション売却フロー

〜冷静な対応が「損を防ぐ」カギに〜

離婚に伴いマイホーム(マンション)をどうするかこれは非常に大きな決断のひとつです。
感情的になりがちな場面だからこそ、冷静に「不動産」という資産をどう扱うか」を考えることが重要です。

まずは4つの選択肢を整理しましょう。

Most Recommended

売却して現金を分ける

最も一般的で公平な方法。双方がすっきり清算。

✓ おすすめ

Conditional

一方が住み続け名義変更

住宅ローンの引き継ぎが課題。金融機関に届出必須。

条件次第

For Investors

賃貸に出して収益分配

将来価値を見込む場合。管理負担と合意が課題。

要検討

Not Recommended

共有状態のまま維持

将来的なトラブルの元。後の売却が困難になる事も。

非推奨

離婚時のマンション売却フロー(7ステップ)

1

財産分与の協議

名義・ローン状況を整理 / 不動産の価値をどう扱うか基本方針を決定

2

査定を依頼

AI査定も活用可能
不動産会社(例:GLC不動産など)にて査定書の取得

3

売却方法の選定

一般市場での売却/買取業者への売却など売却スピード・価格の希望に応じて決定

4

販売活動

室内整理・写真撮影 販売スタート〜内見対応

5

売買契約・引渡

ローン残債の清算 / 契約書締結 ローン残債の清算・差額分の受取

6

売却代金の分配

財産分与に基づき、現金を公平に分ける / 住宅ローンが残っている場合は完済処理も重要

7

登記の抹消

所有権移転登記/抵当権の抹消を司法書士へ依頼

よくある注意点

住宅ローンが残っているかどうかで手続きは大きく変わります。
名義と実際の支払い者が異なるケースは要注意。(トラブルになりやすい。)
話し合いが難しい場合は弁護士・FPなどの専門家に相談を。

分譲マンション価格の高騰と
共有名義の住宅ローン

新築マンション価格が急騰

近年、新築分譲マンションの価格は急激に高騰。夫婦やパートナー間での共有名義による住宅ローン契約が増加。

中古マンションの評価も上昇中

新築価格の上昇に連動して中古マンションの担保評価も年々上昇。ローン残債以上で売却できる事例は増加傾向。

※離婚に伴う財産分与としての売却
こうした背景から、離婚や別居に際して住宅を売却するケースが増えています。
特に財産分与の一環として、不動産の現金化を選ぶ方が多いのが現状です。

なお、戸建て住宅の担保評価は「立地」に大きく左右されるため、注意が必要です。

※ 札幌市内の新築マンション平均坪単価は20年間で2.5倍超UP!

札幌市内の新築マンション平均坪単価は20年間で2.5倍超UP
※ 中古マンション成約価格(専有面積70㎡換算) 出典:GLC不動産調べ

なぜ不動産売却が必要になるのか?

離婚時の「財産分与」とは、夫婦が婚姻期間中に築いた財産を公平に分けるプロセスです。
不動産は、担保評価が高く、現金化しやすい資産であるため、分与対象の中心となることが多い。

アンダーローンとオーバーローンの違い

ローン残債以上で売れる アンダーローン

売却価格
3,500万円
+500万円
残債が
残らない
ローン残債
3,000万円

売却後に手元へ +500万円 残ります ローンを完済しても資金が手元に残る状態

ローン残債が残る オーバーローン

売却価格
2,500万円
−500万円
ローンが
残ってしまう
⚠️

ローン残債

3,000万円

売却後も −500万円 のローンが残ります 自己資金や任意売却などの対策が必要になるケース

重要なのは、ローン残債+諸費用以上で売却すること。そのためにしっかりとした販売計画が 必要です。

※戸建て住宅の担保評価は「立地」に大きく左右されるため、注意が必要です。

GLC不動産株式会社

SAPPORO REAL ESTATE PARTNER

共有名義・住宅ローン・財産分与・税金を整理

離婚時の不動産売却は、


離婚前に進める方が有利



売却価格

住宅ローン

3,000万円特別控除、

財産分与順番を間違えると、

手続きや税負担が複雑になることがあります。

札幌のマンション・戸建て売却を検討している方へ。

損を防ぐ基本ポイントをわかりやすく解説します。

家はどうする?税金は?
共有名義売却には共有者全員の協力が必要
住宅ローン残債と売却見込額の確認が最優先
税金対策3,000万円特別控除の要件確認
結 論

第三者へ売却するなら、
離婚前に

「売却・完済・分配」まで進める

のがおすすめです。

夫婦で連絡が取れ、署名・内覧・住宅ローン・売却代金の分配を相談できるうちに進める方が、離婚後の連絡不通や意見対立を防ぎやすくなります。

共有名義を解消しやすい
ローン残債を整理しやすい
財産分与を現金で明確にできる
税金と諸費用を先に計算できる
01

離婚前の売却を優先する理由

1

双方の同意・署名を

取りやすい

共有名義の不動産を売却するには、原則として共有者全員の協力が必要です。

離婚後に連絡が取りづらくなると

媒介契約・売買契約が止まることがあります。

2

住宅ローンを一括で

整理できる

売却代金で住宅ローンを完済し、抵当権を抹消できます。残った現金を財産分与の合意に基づいて分けるため、将来の負担が明確になります。

3

財産分与を現金で

明確にできる

不動産のまま分けるより、売却後の手取り額を基準にした方が、

公平な分配方法を決めやすく、名義や管理費のトラブルを減らせます。

4

税金・諸費用を

先に把握できる

譲渡益、仲介手数料、登記費用、ローン残債などを整理し、「最終的にいくら残るのか」を確認してから離婚協議を進められます。

離婚後まで共有状態を

残さないことが重要です

一方が住み続ける場合でも、住宅ローンの名義、連帯保証、持分、管理費、固定資産税の負担を曖昧にしたままにすると、数年後に大きな問題になることがあります。

共有のまま離婚
02

離婚前と離婚後では、進めやすさが変わります

離婚前に売却
  • 共有者同士で日程調整しやすい
  • 査定・媒介契約・売買契約を進めやすい
  • ローン完済後の手取り額を確定できる
  • 財産分与を数値で決めやすい
  • 固定資産税・管理費の負担を終えられる
離婚後に売却
  • 元配偶者と連絡が取れない
  • 売価・時期の意見が分かやすい
  • 固定資産税・管理費の負担が長期化
  • 名義やローンの整理が複雑化
  • 3,000万円控除の要件確認が難しくなる場合
03

譲渡益の税金対策|3,000万円特別控除

自宅を売って利益が出ても、一定の要件を満たせば、譲渡所得から最高3,000万円まで控除できる場合があります。

マイホーム売却の
3,000万円特別控除

税金から3,000万円を引く制度ではなく、譲渡所得から控除する制度です。

売却価格
収入金額
購入費・建築費等
取得費
仲介手数料・印紙等
譲渡費用
例:譲渡益が1,000万円の場合
譲渡益 1,000万円
特別控除 1,000万円課税譲渡所得 0円
自分が住んでいたマイホームであること
親子・夫婦等の特別関係者への売却でないこと
過去の特例利用状況等の要件を満たすこと
適用を受けるため確定申告を行うこと
転居後の売却期限にも注意すること
共有者ごとに適用要件を確認すること
重要:離婚に伴い、不動産そのものを相手へ財産分与すると、渡した側に時価を基準とする譲渡所得課税が生じる場合があります。                                     契約や名義変更の前に税理士等へ確認してください。
04

離婚後に売却する場合の主な注意点

共有名義のままだと

売却が難しい

売却には共有者全員の同意が必要です。連絡が取れない、価格や時期で意見が合わない場合、売却が長期化する可能性があります。

住宅ローンの名義は

自動で変わらない

離婚しても、債務者・連帯保証人・連帯債務者の契約はそのままです。金融機関の承諾なしに一方だけを外すことは通常できません。

管理費・修繕積立金

・固定資産税

売却が終わるまで継続的な費用がかかります。誰が支払うかを協議書などで明確にしておくことが大切です。

売却代金の分け方を

先に決める

持分割合だけでなく、頭金、ローン返済、諸費用、財産分与の合意内容によって分配額は変わります。

05

売却から財産分与までのおすすめ手順

1

名義・ローン確認

登記簿、残高証明、連帯債務、連帯保証を整理

2

不動産査定

売却見込額とローン残債、諸費用を比較

3

売却条件を合意

価格、時期、費用、分配方法を明文化

4

売却・ローン完済

売買契約、引渡し、抵当権抹消

5

代金分配・申告

協議書に沿って分配し、必要な確定申告

まず査定額と

ローン残債を比較

売却代金で住宅ローンを完済できるか、完済後にいくら残るかを確認します。

売却価格・時期

費用負担を合意

値下げの判断、引越時期、仲介手数料などの負担方法を事前に決めます。

売却代金を受け取り、

財産分与

ローン完済と抵当権抹消後、合意内容に基づき手取り額を分配します。

必要に応じて確定申告

3,000万円特別控除などの適用を受ける場合は、各共有者が要件を確認して申告します。

06

まとめ|早めの相談が大きな差になります

離婚前売却を進める主なメリット

  • 共有名義・住宅ローンをまとめて整理できます。
  • 売却後の手取り額を基準に財産分与を決められます。
  • 離婚後の連絡不通・意見対立・費用負担の長期化を防ぎやすくなります。
  • 3,000万円特別控除など税制要件を事前に確認できます。

まずは「いくらで売れ、いくら残るか」を確認。

GLC不動産では、札幌市の市場価格・住宅ローン残債

・売却諸費用を整理し、離婚協議の材料となる査定書をご提案します。

無料査定・売却相談011-215-8433GLC REAL ESTATE / SAPPORO
GLC不動産株式会社
札幌市のマンション・戸建て売却をサポート
※本ページは一般的な情報提供を目的としたものです。個別の税務・法務判断は、税理士・弁護士等の専門家へご確認ください。税制・制度は改正される場合があります。




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マンション、戸建て売却前に知っておくべき
法律と手続き

札幌でスムーズに進めるための法的&実務ポイント‼

離婚後の不動産売却で注意すべき点

離婚後にマンション、戸建ての売却を考えている方にとって、注意すべき点はいくつかあります。特に札幌のような地域では、地元の不動産市場の特性を理解することが不可欠です。 まず、売却を考える際の最初のステップとして、物件の価値を正確に把握することが重要です。 札幌の不動産市場では、エリアによって価格の変動が大きいため、査定を依頼する際は新築、中古の市況に詳しい不動産会社を選ぶと良いでしょう。

不動産価格指数
項目 重要性 注意点
離婚協議書 非常に重要 財産分与の取り決めを明確化
公正証書 重要 法的効力を持たせる
登記手続き 非常に重要 名義変更や売却関連する手続

さらに重要な合意と準備

✓ 売却条件やタイミングについて、元配偶者との合意を事前に得ることでスムーズな売却につながります。
✓ 売却後の資金の使い道や分配方法も、話し合っておくことでトラブルを防止できます。

専門家のサポートを活用しよう

離婚に伴う不動産売却は、法的手続き・感情的配慮の両面から慎重さが求められます。
信頼できる不動産会社や弁護士・司法書士など、専門家のアドバイスを受けながら進めることで、希望する条件で の売却が可能となります。

まとめ

01
事前準備が成功のカギ
離婚協議書・公正証書の作成、名義・登記の確認など、早めの準備がスムーズな売却につながります。
02
信頼できる不動産会社を選ぶ
地域の市況に精通し、広告戦略を持つ会社に依頼することで、最適な価格での売却が実現します。
03
売却タイミングの見極め
法律や手続きの理解を深め、需要が高まる時期を見極めることで安心して新たなスタートが切れます。
04
様々なご要望にお応え
「時間がかかっても高く売りたい」「できるだけ早期に売却したい」—どちらにもお応えします。

GLC不動産では、お客様のご希望に添える様、
広告戦略を実施しております。
時間がかかっても高く売りたい できるだけ早期に
売却したい。
様々なご要望にお応えいたします。
また、弊社では購入検討のお客様も多く
ご来店されマッチングも期待できます。

GLC不動産の広告展開

REAL ESTATE SALES SUPPORT

強い集客力で
売却サポート

AI査定とポータル・SNS・紙媒体を網羅する
メディアミックス戦略
高く、早く売れる仕組みを用意しています。

他に届かない情報が届き、
売却のチャンスを最大化。

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あなたの物件を「高く・早く」売れる仕組みを生み出します。

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全国の移住希望者投資家など
「買う可能性が高い層」にピンポイントで配信。

だからこそ、他には届かない情報が届き、売却のチャンスを最大化できます。

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1ヶ月
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1,500+
閲覧ユーザー数
5都道府県
主要アクセス地域
RANK エリア ユーザー数
1 北海道 673
2 東京 607
3 宮城 84
4 神奈川 41
5 大阪 37

実績が語る、売却成功事例。

01
価格UP

10年前に3,000万円で購入したマンションが、なんと 4,000万円で売却成功
購入時より1,000万円の利益を実現。

02
節税

1,000万円の譲渡益(儲かり益)の税金、約30万円をすべて非課税に。適切な手続きでコストを最小化。

03
スピード成約

首都圏からの移住希望者に購入いただき、引き渡しまでスピーディーに完了。

04
住み替え

2LDKから3LDKへの住み替え。売却から新居購入まで、とてもスムーズにサポート。

お問い合わせ、査定のご依頼 心よりお待ち申し上げております。

GLC不動産株式会社
代表取締役 島田 雅弥

売るかどうかは査定書を確認後に、ゆっくりお決めください お問い合わせはこちら! お問い合わせはこちら!

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